自分で蜂の巣駆除をする際の対策

蜂の巣に近づくのは非常に危険ですが、だからといって放置しておくと段々と規模を拡大していき、中に住む蜂の数も膨れ上がっていきます。その為、蜂の巣を見つけたら早めに駆除をする必要があります。蜂の巣を駆除する際の方法としては、大きく分けると市役所や保健所、もしくは業者に依頼をするか自分で行うかの2つに分ける事が出来ます。依頼をすれば確実で安全に取り除く事ができますが、業者に頼む際には当然お金が掛かりますし、あまり大規模な巣でなければ市役所や保健所に連絡をとるのも抵抗があるという方もいると思います。

そのような際は自ら駆除するのが最も手っ取り早いですが、それにはいくつかの段階を踏む必要があります。蜂の巣の駆除は、何より下準備が重要です。まずは巣の規模や蜂の種類の確認、本当にまだ中に蜂が生息しているかなど、そういったことをきちんと確認するまでは迂闊に作業に入るのは危険です。中に蜂がいるかどうかを確認するには、離れた場所から手近な石などを巣の近くに投げつけるのが有効です。

この際注意しなくてはならないのが、巣に直接ぶつけないようにする事です。直接ぶつけてしまうと中に住む蜂の攻撃性を刺激してしまうため、たとえ遠くにいても危険です。実際に駆除に取り掛かる際、何よりも優先しなくてはならないのは刺されないようにするための格好です。専用の防護服があれば一番ですが、無い場合には白い色のレインコートや手袋を身につけ、頭には袋を被る等して、肌の露出を全て無くす必要があります。

少しでも露出があったり着ていても薄手のものだったりするとたちまち刺されてしまうので、非常に危険です。巣に手を出す前に専用の殺虫剤を入念に使用して出来る限り蜂の数を減らす等、効率よりも安全性を重視した行動を取る必要があります。当然、刺された際にも即座に対処できるように事前に準備しておく事も大切です。

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